自分自身が2人の子供を持つママ。
周りがやっているから、自分でもできるだろう~なんて甘く考えていたが、
これがなかなか思う通りにいかなかった。。。。
実際、自分の行動でこの方法が良かったと思う点をあげてみます.
一日のスケジュールは
6:30 起床
7:00~7:30 朝ごはん
7:30~8:00 掃除・夕ご飯準備
8:00~8:30 準備
8:30~19:00 仕事・残業
19:15~19:30 夕ご飯準備
19:30~ 夕ご飯・お風呂
20:00~ みんながお風呂入ったら洗濯
飲みながら、洗濯物干したり
ひと段落したら、終わった食器を片付け
自由時間
22:00~23:00 就寝
こんな感じ~
ポイントは朝に夕ご飯準備、夜に洗濯です。
朝のポイントは?
朝ごはんは、前もって子供たちにメニューを聞いていおく。
聞かなかった時は、ただせさえ機嫌があまり良くない朝に食べる気分じゃないものが出ると、
残すし、文句も出てくる、、、
なので、朝ごはんをパンがいいのかごはんがいいのか、卵が食べたいのか
だいたい聞いておくと、朝ぱぱっと準備できちゃう。
ウチは、夜ごはんより「お風呂」が先なんです。
なので、お風呂入ってから「いただきます」して、大人は飲みながらゆっくりします。
なので、飲んじゃうと動くのヤになっちゃうから、
先にお風呂に入っちゃう。
みんながお風呂あがれば、洗濯物ができるので夜にしちゃいます。
朝より時間をあまり気にしないから私はこっちの方がストレス無いです。
たまーに子供が、明日持っていかなくてはいけない!洗濯出し忘れた!
なんて時も助かるパターンです。
夕ご飯の準備は朝に
夕ご飯の支度は、朝だいたい行います。
朝ごはんの準備が終わったら、今日の夕ご飯のメニューを決め、
生姜焼きなら、玉ねぎを切って、冷凍庫からお肉を出して上に生姜や砂糖、酒しょうゆをかけて切った玉ねぎものせて冷蔵庫へ
鮭のちゃんちゃ焼きなら、野菜を切って、フライパンにバター塗って、野菜、鮭、みそ、野菜をのせフタをしてからフライパンごと冷蔵庫へ
そんな感じで、帰ってきたら、「焼くだけ」の状態にしちゃう。
副菜は、朝作れればつくっちゃう。究極は「冷やっこ」「トマト」ですけどね。。。
子供たちに役割分担を
お手伝いってやだよね~めんどくさい。
自分も子供の頃、そう思っていました。
でも、子供たちに言い聞かせているのは、
「あなたたちも家族の一員です。なので、お手伝いはするように。」
「ママはあなたたちの家政婦ではありません。」
と言っています。
そもそも「お手伝い」という言葉が良くないのか??
洗濯物のとりこみ、片付け、
トイレ掃除
が分担でお願いしています。
たまに、ごはんを研いで炊いておいてもらいます。
家族の協力が必要
今まで、書いたとおり、
夫の協力や子供たちの協力があってこそ、
自分も両立ができるんだな。と思います。
ポイントの一番はここかもしれませんね。
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